
アルミ箔の世界 HOME > アルミ箔の料理・実験・おもしろ活用法 >アウトドア料理:アルミホイルで煮るインスタントラーメン
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アルミホイルを40cm位の長さに切り、二つに折り曲げるようにし、両側の端を1~2cm位の幅で2、3回折り返してしっかり閉じ、袋の形を作る。 | ![]() |
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(1)の中にインスタントラーメンの麺とスープの素を入れ、カップ2杯ほどの水を注ぎ入れて、口をしっかり閉じる。 | ![]() |
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即席のカマドに金網を置き、(2)を乗せて新聞紙や枯れ枝などを5、6分燃やし、中の水を沸騰させる(中でコトコト音がしたら沸騰の合図)。バーベキュー・コンロなどを使うときは中火に調節して加熱。 | ![]() |
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沸騰後4、5分弱火で加熱してでき上がり。 | |
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真ん中を開くように破り、麺をほぐしスープをよくかき混ぜ、そのままアルミホイルを器にして食べる。 | ![]() |
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リンゴの上からスプーンを突き刺し、回すようにして芯をくり抜く。 | ![]() |
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芯を取った穴に、バターひとかけと砂糖少々を入れ、シナモンを振りかける。 | |
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くり抜いた芯を元に戻してフタをし、アルミホイルで包む。包み方はあまり固くしないで、あとから広げやすいようにしておく。 | ![]() |
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金網などに乗せ、火にかけて焼く。火の強さにより、20~30分で焼きリンゴのでき上がり。 | ![]() |
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Y字の木の枝を探してきて、適当な長さに切り、剪定バサミなどで小枝を取り除く。 | ![]() |
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Y字の股のところにアルミホイルを張り、真ん中に少したわみをもたせるようにする。これでアルミホイル製フライパンのでき上がり。 | ![]() |
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あとは卵を割り、ふつうの目玉焼きと同じ要領で。 | ![]() |
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